ザ・SPIKEメーン第3話「死臭と決断」
レゴのミニフィグで、ストーリーを書いています。
オリの扉から、被験者の姿が現れた。
No.5「なんだ、人間じゃないか.....?」
被験者「ァァァゥォ..... 」
被験者は、防護服こそ着用しているものの、その顔色は生気を失っていた。
No.5「く、クサい!コイツ、死臭がするぜ..... 」
ドスッ!
その被験者は、 オリから No.5の目の前にお飛び降りた。
被験者「ゥォァァァ..... 」
No.5「お前、それ以上近づいたら切り刻むぞ!」
スピーカーの声「たたかえNo.5、五感を研ぎ澄ませて」
ナイフをかまえたNo.5に、スピーカーの声は続ける。
スピーカーの声「話が通じれば良いのだが…それは不可能だ!そいつは、確実にキミを殺すぞ」
No.5は、目の前の被験者を倒す決断した。
続く!
オリの扉から、被験者の姿が現れた。
No.5「なんだ、人間じゃないか.....?」
被験者「ァァァゥォ..... 」
被験者は、防護服こそ着用しているものの、その顔色は生気を失っていた。
No.5「く、クサい!コイツ、死臭がするぜ..... 」
ドスッ!
その被験者は、 オリから No.5の目の前にお飛び降りた。
被験者「ゥォァァァ..... 」
No.5「お前、それ以上近づいたら切り刻むぞ!」
スピーカーの声「たたかえNo.5、五感を研ぎ澄ませて」
ナイフをかまえたNo.5に、スピーカーの声は続ける。
スピーカーの声「話が通じれば良いのだが…それは不可能だ!そいつは、確実にキミを殺すぞ」
No.5は、目の前の被験者を倒す決断した。
続く!