魔人ガバット第7話「アップデート」
レゴのフィギュアで、ストーリーを書いています。
ラシャは、人質を魔界に連れてきた。
ローザ「ちょっと!ミドリのヘビ男(怒) この鎖を何とかしなさいよ!こんな事して、タダで済むとおもっているわけ?(-_-#)」
魔物たちは、うるさく叫ぶローザを見てこう言った。
魔物一同「人間は、やっぱり危険だなあ(汗)返してしまおうか?」
ラシャ「ミドリのヘビ男だと?バカにすルナ!牢屋に入っテロ(怒)」
ドン!(ローザを突き飛ばす)
ローザ「きゃっ!」
ガチャン!(扉を閉じた)
白い魔物「あれ?鍵を掛けるレバーが届かない(汗)」
ラシャ「スナッパ、早くシロ! (-_-#) 」
ヨイショ!よいしょ!ヨイショ!(バイターの声)
バイター「スナッパ、これを使うダス!」
スナッパ「あ、足場…ありがとう(苦笑)せーの!」
ガチャ!(レバーの音)
ラシャ、スナッパ「フウ~(汗)」
バイター「使った足場は、もとの場所に戻すダス!バイターは、お利口さんダス!」
ヨイショ! ヨイショ!
魔物一同「お疲れ~!それじゃあ、すき焼きでもつつきながら作戦会議しようか!」
ローザ「まったく…牢屋の開け方は分かったけど…魔物がすき焼きって…?」
一方、人間界では…
その頃、羽馬は…?
デスカル「ローザ? 今、悲鳴が聞こえたゾ!」
その時、魔銃から声が聞こえた。
「魔人化のお試し時間が終了しました!アップデートしますか?」
羽馬「え、気のせいか?とりあえず、ローザの楽屋に行くか!」
羽馬は、ローザの安否を確認に向かった。
羽馬「ローザ…」
やはり、そこにはローザの姿は無かった。
羽馬「…こ、これは? ヘルズゲート!」
ローザの楽屋には、ラシャが消し忘れたヘルズゲートが残っていた。
羽馬「待っていてください!ローザさん」
そして、ヘルズゲートの前に立った。
続く!
ラシャは、人質を魔界に連れてきた。
ローザ「ちょっと!ミドリのヘビ男(怒) この鎖を何とかしなさいよ!こんな事して、タダで済むとおもっているわけ?(-_-#)」
魔物たちは、うるさく叫ぶローザを見てこう言った。
魔物一同「人間は、やっぱり危険だなあ(汗)返してしまおうか?」
ラシャ「ミドリのヘビ男だと?バカにすルナ!牢屋に入っテロ(怒)」
ドン!(ローザを突き飛ばす)
ローザ「きゃっ!」
ガチャン!(扉を閉じた)
白い魔物「あれ?鍵を掛けるレバーが届かない(汗)」
ラシャ「スナッパ、早くシロ! (-_-#) 」
ヨイショ!よいしょ!ヨイショ!(バイターの声)
バイター「スナッパ、これを使うダス!」
スナッパ「あ、足場…ありがとう(苦笑)せーの!」
ガチャ!(レバーの音)
ラシャ、スナッパ「フウ~(汗)」
バイター「使った足場は、もとの場所に戻すダス!バイターは、お利口さんダス!」
ヨイショ! ヨイショ!
魔物一同「お疲れ~!それじゃあ、すき焼きでもつつきながら作戦会議しようか!」
ローザ「まったく…牢屋の開け方は分かったけど…魔物がすき焼きって…?」
一方、人間界では…
その頃、羽馬は…?
デスカル「ローザ? 今、悲鳴が聞こえたゾ!」
その時、魔銃から声が聞こえた。
「魔人化のお試し時間が終了しました!アップデートしますか?」
羽馬「え、気のせいか?とりあえず、ローザの楽屋に行くか!」
羽馬は、ローザの安否を確認に向かった。
羽馬「ローザ…」
やはり、そこにはローザの姿は無かった。
羽馬「…こ、これは? ヘルズゲート!」
ローザの楽屋には、ラシャが消し忘れたヘルズゲートが残っていた。
羽馬「待っていてください!ローザさん」
そして、ヘルズゲートの前に立った。
続く!