魔人ガバット第6話「楽屋の人質」
レゴのフィギュアで、ストーリーを書いています。
これまでのあらすじ。
ついに、人類と魔物たちとの、攻防が幕を開けた。(大げさ?)
魔界の魔物たちは、人間界を乗っ取り、魔物たちの王国を築くつもりだ。(ガンバレ!)
そして、救世主が現れた。
ひょんな事から、魔銃を手に入れた、俳優の羽馬ネロ。
魔銃の力で、魔人デスカルとなり、魔物たちを相手に闘う事になった。
いっぽう魔物たちは、手強い羽馬をたおそうと、作戦を練り始めた。
(ない知恵で!)
はたして、魔物たちはデスカルに、勝つことが出来るのだろうか?
(どっちが主役?)
あ~っ!
遅い!
遅い!遅い!
遅い!遅い!遅い!
遅い!台本遅い!いったい、あのマネージャーは…!?
「……。」
「…?」
ローザ「あのね、( ̄^ ̄#)遅いわよ(怒)」クルッ(振り向く)
ローザ「……。ギャ~!」
ラシャ「オマエ、うるさいゾ!」
手にしたヘビの双剣から、黄色い液体が飛び出した!
ローザ「シビレて、体が動かないって!なんなの、あんた(怒)」こうして、ローザは捕まった。
ラシャ「フフフン♪ 人質っ、げっとぉ~!」
魔物の目的は?ローザ危うし!
続く!
これまでのあらすじ。
ついに、人類と魔物たちとの、攻防が幕を開けた。(大げさ?)
魔界の魔物たちは、人間界を乗っ取り、魔物たちの王国を築くつもりだ。(ガンバレ!)
そして、救世主が現れた。
ひょんな事から、魔銃を手に入れた、俳優の羽馬ネロ。
魔銃の力で、魔人デスカルとなり、魔物たちを相手に闘う事になった。
いっぽう魔物たちは、手強い羽馬をたおそうと、作戦を練り始めた。
(ない知恵で!)
はたして、魔物たちはデスカルに、勝つことが出来るのだろうか?
(どっちが主役?)
あ~っ!
遅い!
遅い!遅い!
遅い!遅い!遅い!
遅い!台本遅い!いったい、あのマネージャーは…!?
「……。」
「…?」
ローザ「あのね、( ̄^ ̄#)遅いわよ(怒)」クルッ(振り向く)
ローザ「……。ギャ~!」
ラシャ「オマエ、うるさいゾ!」
手にしたヘビの双剣から、黄色い液体が飛び出した!
ローザ「シビレて、体が動かないって!なんなの、あんた(怒)」こうして、ローザは捕まった。
ラシャ「フフフン♪ 人質っ、げっとぉ~!」
魔物の目的は?ローザ危うし!
続く!