木製の巨人登場!

今日は!(^o^)/

久しぶりの更新です。

今日は、レゴ系ブログのお友だちkaruさんの作品に習って、茶系パーツを中心にロボットをユル系でビルドしました。

今回のテーマは、中世で活躍した木製ロボットです(*^ー^)ノ♪
レゴのセットを買う度に、茶系パーツがたまってきたのがビルドの理由でしょうか(^o^;)

動力源は主にスチームで、一部に錬金術が施されています。ε=ε=┏(・_・)┛


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武器は、頭部の投石器が二つとボーガン


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右腕の石ミサイルです。


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接近戦では、左腕に内蔵のフックも武器になります。


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まずは、ミニフィグが乗れる事が必須条件ですが、今回は二人乗りにしました。
それぞれが、違う役割を受持ちます。


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頭部の乗組員は、高い位置から周囲を見張り、進路を決めたり投石器等の武器を担当します。
腹部の乗組員は、ロボットの操縦を担当します。
前方と左右がよく見えるので、操縦には支障がなさそうです。


それでは、ビルドのポイントです。


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腕の可動ポイントは、肩、肘、手首の3ヶ所です。
脚は、太ももが120度、膝は90度の2ヶ所が可動します。


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なので、脚を前に投げ出して座れますよ♪

まだ、改良の余地がありますが、パーツが揃うまでは完成としておきます(笑)

以上、木製ロボットのビルドを紹介しました。