ザ・SPIKEメーン第5話「カプセルの謎」
レゴのミニフィグで、ストーリーを書いています。
No.5は扉をくぐり、となりの部屋へ…
No.5「しかしまいったぜ、いったいあのバケモノはなんなんだ?」
自分をめがけて、被験者が襲いかかってきた理由が分からない。
そして、切り刻んだのにまだ息がある。
どうすれば、自分の身が守れるのか?
また現れたら、どう対処するべきか.....?
疑問は絶えない。
No.5の前に、新たなテーブルがある。
テーブルの上には、何かが置かれている。
ナイフよりも、実用性の高い短剣だ!
No.5はナイフを置き、短剣を装備した。
ふと、左脇を見ると何かの装置がある。
No.5「休眠用カプセルか?人間一人がすっぽり入るぞ!」
すると何処からともなく、あの声が聞こえてきた。
ァァゥォァ.....
「何か」に感染した被験者は、間違いなくこちらへ近づいて来ている。
スピーカーの声「No.5、実験を再開する..... その装置の使い道は、いずれ分かるだろう!」
苛立ちながら、No.5は言った。
No.5「スピーカー越しではなく、ここまで出てこい!」
そのあと、スピーカーの声は全く聞こえなくなった。
No.5に近づいて来る者は、被験者のなれの果てか.....
No.5への実験は、いつ終わりを告げるのか?
続く!
No.5は扉をくぐり、となりの部屋へ…
No.5「しかしまいったぜ、いったいあのバケモノはなんなんだ?」
自分をめがけて、被験者が襲いかかってきた理由が分からない。
そして、切り刻んだのにまだ息がある。
どうすれば、自分の身が守れるのか?
また現れたら、どう対処するべきか.....?
疑問は絶えない。
No.5の前に、新たなテーブルがある。
テーブルの上には、何かが置かれている。
ナイフよりも、実用性の高い短剣だ!
No.5はナイフを置き、短剣を装備した。
ふと、左脇を見ると何かの装置がある。
No.5「休眠用カプセルか?人間一人がすっぽり入るぞ!」
すると何処からともなく、あの声が聞こえてきた。
ァァゥォァ.....
「何か」に感染した被験者は、間違いなくこちらへ近づいて来ている。
スピーカーの声「No.5、実験を再開する..... その装置の使い道は、いずれ分かるだろう!」
苛立ちながら、No.5は言った。
No.5「スピーカー越しではなく、ここまで出てこい!」
そのあと、スピーカーの声は全く聞こえなくなった。
No.5に近づいて来る者は、被験者のなれの果てか.....
No.5への実験は、いつ終わりを告げるのか?
続く!