魔人ガバット無頼伝「はじまりのわけ」
レゴのフィギュアで、ストーリーを書いています。
ここは、とある公園。
凸凹コンビが、ベンチで何かを話している。
アカオウ「俺たちの出会った日を、覚えているか?」
守男「え、唐突になんだいσ(^_^;)? もちろんさ、ヒーロー誕生のあの日は忘れない」
アカオウ「ヒーロー?(-_-;)バカ言え、俺様が人間界に降臨した記念日だろ(怒)」
守男「..... ボクと契約する事で、人間界に存在出来るようになったんだよね♪」
アカオウ「バカ野郎、お前じゃなくても適当な奴を見つけていたさ!」
守男「ほんとかい?ボクみたいな、魔神の波長にあう人間以外は無理なんだよね?」
アカオウ「たしかに、お前みたいな天然記念物は、人間界広しと言えど、そういないがな..... (^∧^)」
守男「契約者が居ないと、魔神は人間界に存在出来ないし」
アカオウ「(-_-#)うるせえなあ!」
守男「人間界で悪さをはたらく魔物を、一緒に退治する契約だよね(^o^)君は強いもん!」
アカオウ「テヘヘ、バカ野郎そんな本当の事を言うな..... 俺様が強いのは当たり前だぜ!」
守男「アカオウの魔神の力を借りて、人間のボクが『無敵のヒーロー魔人ガバット』に魔人化できる!」
アカオウ「無敵のヒーロー..... くぅ~っ!イイネェ~(^0_0^)」
守男「じゃあ、あの日からの出来事を、振り返ってみようよ(^o^)」
それでは、魔人ガバット無頼伝「出会編」スタートです!
ここは、とある公園。
凸凹コンビが、ベンチで何かを話している。
アカオウ「俺たちの出会った日を、覚えているか?」
守男「え、唐突になんだいσ(^_^;)? もちろんさ、ヒーロー誕生のあの日は忘れない」
アカオウ「ヒーロー?(-_-;)バカ言え、俺様が人間界に降臨した記念日だろ(怒)」
守男「..... ボクと契約する事で、人間界に存在出来るようになったんだよね♪」
アカオウ「バカ野郎、お前じゃなくても適当な奴を見つけていたさ!」
守男「ほんとかい?ボクみたいな、魔神の波長にあう人間以外は無理なんだよね?」
アカオウ「たしかに、お前みたいな天然記念物は、人間界広しと言えど、そういないがな..... (^∧^)」
守男「契約者が居ないと、魔神は人間界に存在出来ないし」
アカオウ「(-_-#)うるせえなあ!」
守男「人間界で悪さをはたらく魔物を、一緒に退治する契約だよね(^o^)君は強いもん!」
アカオウ「テヘヘ、バカ野郎そんな本当の事を言うな..... 俺様が強いのは当たり前だぜ!」
守男「アカオウの魔神の力を借りて、人間のボクが『無敵のヒーロー魔人ガバット』に魔人化できる!」
アカオウ「無敵のヒーロー..... くぅ~っ!イイネェ~(^0_0^)」
守男「じゃあ、あの日からの出来事を、振り返ってみようよ(^o^)」
それでは、魔人ガバット無頼伝「出会編」スタートです!