補足 コックピット
皆さんこんにちは♪
レゴのロボット「角張った兵士」に名前を付けました。
人型兵器、その名を『CUBOT』
CUBOTはCUBEとROBOTを繋げた造語です。
パイロットは、専用スーツに身を包みCUBOTに乗り込みます。
操作は、スーツに埋め込まれた基盤による神経接続で、機体を起動します。
そのために、パイロットはまるで自分の手足の様に、CUBOTを寸分変わらず操縦する事が出来るわけです。
この辺りは、狭小コックピットのために、ヱヴァンゲリヲンやイエーガーをお手本にしました(笑)
コックピットのシート背面には、スーツ基盤接続用のコネクターを設けています。
もちろん、ミニフィグのスーツにも接続用のプラグをネックブラケットを使用して再現。
実際に、ミニフィグをコックピットに座らせると、ちょうど機体に繋がる様になっています。
ネックブラケットを取り付ける事で、ミニフィグの身長が少し高くなりますが、ヘッドクリアランスは何とかギリギリでおさまりました(笑)
とまあ、今回はロボットのコックピット内部を紹介しました。
最後に…。
パイロット「喰らえ、ハンドガン!」
レゴで、ロボットと怪獣を絡めるのも結構楽しいです~♪