補足 コックピット

皆さんこんにちは♪
レゴのロボット「角張った兵士」に名前を付けました。
人型兵器、その名を『CUBOT』
CUBOTはCUBEとROBOTを繋げた造語です。

イメージ 1



パイロットは、専用スーツに身を包みCUBOTに乗り込みます。

操作は、スーツに埋め込まれた基盤による神経接続で、機体を起動します。

イメージ 2



そのために、パイロットはまるで自分の手足の様に、CUBOTを寸分変わらず操縦する事が出来るわけです。
この辺りは、狭小コックピットのために、ヱヴァンゲリヲンイエーガーをお手本にしました(笑)


イメージ 3



コックピットのシート背面には、スーツ基盤接続用のコネクターを設けています。


イメージ 4



もちろん、ミニフィグのスーツにも接続用のプラグをネックブラケットを使用して再現。

実際に、ミニフィグをコックピットに座らせると、ちょうど機体に繋がる様になっています。

イメージ 5



ネックブラケットを取り付ける事で、ミニフィグの身長が少し高くなりますが、ヘッドクリアランスは何とかギリギリでおさまりました(笑)
とまあ、今回はロボットのコックピット内部を紹介しました。


最後に…。


イメージ 6



パイロット「喰らえ、ハンドガン!」


レゴで、ロボットと怪獣を絡めるのも結構楽しいです~♪