魔人ガバット無頼伝 第6話 前編「無慈悲な正義?」
レゴのミニフィグで、ストーリーを書いています。
A太郎「ぎゃーっ!!Ψ(×□×)Ψ」
守男「おじさん、何て事するんだよ(;゜∇゜)」
アカオウ「うるせぇ、黙って敵を倒せ!(#`皿´)」
その場に崩れ去る、A夫の亡骸…
守男「ひ、人殺しじゃあないですか!ヘ(゜ο°;)ノ」
アカオウ「魔変化(まへんげ)した使徒の一匹や二匹で、グダグダ言うな…それよりも、本体を倒せ!」
守男「(・。・;本体って?」
アカオウ「だから、アマチュアは困るんだぜ(*`Д´)ノ!!!つまり、魔物の憑依で魔変化した使徒は、本体の魔物を倒さない限り、何体でも生まれてくるんだι(`ロ´)ノ」
守男「…(・・;)」
アカオウ「行くぜ、守男!ι(`ロ´)ノ」
守男「でも…(-_-#)人殺しは嫌だ、協力はしないよ!」
アカオウ「本当に理屈が分かっているのか?(-_-;)奴らを助けたくないのか?」
守男「理屈!Σ( ̄□ ̄;)死んだ人は助かるの?Σ(゜Д゜)」
アカオウ「本体の魔物が倒せたらな!(-м-#)」
タッタッタッタ…
その時、ガバットの背後に何者かが現れた!
いったい、何者なのだろうか…。
to be continued !
A太郎「ぎゃーっ!!Ψ(×□×)Ψ」
守男「おじさん、何て事するんだよ(;゜∇゜)」
アカオウ「うるせぇ、黙って敵を倒せ!(#`皿´)」
その場に崩れ去る、A夫の亡骸…
守男「ひ、人殺しじゃあないですか!ヘ(゜ο°;)ノ」
アカオウ「魔変化(まへんげ)した使徒の一匹や二匹で、グダグダ言うな…それよりも、本体を倒せ!」
守男「(・。・;本体って?」
アカオウ「だから、アマチュアは困るんだぜ(*`Д´)ノ!!!つまり、魔物の憑依で魔変化した使徒は、本体の魔物を倒さない限り、何体でも生まれてくるんだι(`ロ´)ノ」
守男「…(・・;)」
アカオウ「行くぜ、守男!ι(`ロ´)ノ」
守男「でも…(-_-#)人殺しは嫌だ、協力はしないよ!」
アカオウ「本当に理屈が分かっているのか?(-_-;)奴らを助けたくないのか?」
守男「理屈!Σ( ̄□ ̄;)死んだ人は助かるの?Σ(゜Д゜)」
アカオウ「本体の魔物が倒せたらな!(-м-#)」
タッタッタッタ…
その時、ガバットの背後に何者かが現れた!
いったい、何者なのだろうか…。
to be continued !